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掲載台数 495,622台(更新日:2024年4月28日)
掲載台数 495,622 台 更新日:2024年4月28日
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
室内は余裕があり、大人4人と小学生以下2人の6人までなら快適に移動できると思います。(大人だけなら4人が限界)
燃費がいい割にタンクも大きめなので給油の回数が少なくて済むのはGOOD。
しかも軽油なので、ハイオクに比べかなり割安なので経済的。
車両本体価格が420万円と安い割には内装は良いと思います。
割安なのにヘッドアップディスプレイやパワーテールゲート、BOSEのスピーカーまで付いているのでかなりコスパは高いです。
安くて質感の高い車を探してる人にはオススメです。
ロードノイズや風切り音が大きいです。
ディーゼルだから仕方ない面もありますが、輸入車のディーゼルはかなり静かなので比べると静粛性は良くありません。
乗り心地は突き上げも横揺れも強く快適とはいえません。
低速時のシフトショックも大きく、ATの性能は低いです。
最小半径が5.8mと大きくはありませんが、ハンドルが車速感応式ではないのか、低速では重すぎて曲がりません。
ブレーキもサイズに合っていないのか止まりにくいです。
マツコネは使い難い・・・
いつもFセグメントのセダンに乗っており、SUVと比べるべきではないのかもしれませんが・・・
この車は燃費がかなり良いです。まったく不満の無い燃費と走り。静寂性もあり馬力もある。高速も安定しています、最新安全装置も付いてるし何故売れなかったのか?やはり価格かな?でもアメリカンなスタイルは国産にはない風貌でカッコイイから相殺されるかなって感じ。ただタイヤが高いから交換時には「ち~ん」かもぉ。出足は高い車かもしれませんが乗るたびに満足させられる車だと思います。後々経費もそんなに掛からないと思います。タイヤ代以外(汗)
静寂性と燃費。馬力も良いです内装も良くできてます。後席にもシートヒーターあるしハンドルヒーターはかなり重宝しますね。走りにもよりますが給油は月一回です。毎日30キロの道のりプラスレジャー使用。ステワゴは2回は軽く入れてました(・_・;)やはり毎日使うしくつろげる車を狙うならこの車はベストですね。末永く大切に乗り続けたいと思う車です。ナビは別にこんなもんでもオッケーではないかと思います。あまりに大きいと視界を妨げられるし出っ張りも気になるかも。そんなに注視するわけでもなく私はこのサイズで良いかと。機能は随分良いしサウンドも純正のスピーカーも上出来です。この辺りはさすがHONDAだなぁって思います。
タイヤが高いsuvはどうしてもタイヤ代が気になりますね。その他は特に気になりません。これこら買われるかたはその辺りも念頭に入れておいたほうが良いかも。なんせ夏用冬用ですから、私は冬用はインチダウンしてコスト削減しました。ほんの数ヶ月だし雪国でもないし、前乗ってたステワゴのサイズは全く合いませんので売却してこの車のセット代補填しました。でもホント良い車に出会えたと思います。勝手損はないと思います。以上
新型シビックベースのZR-V、エクステリアデザインはポカンと開いた口に縦グリルが入りどこの車かわからないマスク。横幅も1840あり幅広で狭い道では気を使う。内装は最近のホンダ車でおしゃれ感があり統一性はある。走りはシビックの走りはあるが味付けは普通でコツコツ感があり突き上げはある。国内のヴェゼルとCR-Vの間に位置するZR-V、海外名HR-Vは国内で化ければいいが初めだけの一発屋で消えないでほしい。
輸入車のデザインやタッチボタンあたりはハリアーしていてZグレードは本革シートにしてあり上品さはある。夏場はシビックのシートのほうがいいが高級感狙い?エンジンは新型シビックと同じでまずまずの走りがある。ヴェゼルと比較してヴェゼルが可哀想なくらいZR-Vのよさだけがある。1500と2000の排気量の違いは走れば一目瞭然。実燃費は走り方次第でリッター20キロとシビックよりは落ちるがまずまずの燃費。シビックのプラットホームがよすぎてSUVにしてもいい車になった。
デザイン全般に統一化がなくHマークがないとホンダ車とはわからないマスクやリア回り。走りはシビックほどのスポーティーさや疑似音がなく普通のSUV。シビックのプラットホームなのにシビックとかなり味付けを変えていて残念。足はシビックに比べて硬く突き上げありでシビックの走りや乗り心地を期待して乗ってもかなり違う印象。リアシートがリクライニングしなくて残念。Zグレードのホイールはやはりイマイチで交換すればいいがXグレードのホイールデザインのほうがいい感じ。不思議なSUVだが他社にない印象があるが普通。
初めての外車で中古で安めに購入して6年程使用しましたが、特別壊れてしまったようなところは最後までありませんでした。
外車特有の格好良さは良かったのですが、やはり利便性となると少し難点がありました。
また最近の車に比べて維持して乗るのにお金が多くかかってしまいました。
内装については私の家は四人で乗っていましたが狭いようなことは無く、ちょうど良い大きさで快適に感じました。(5人乗るのは少し難しい広さでした。)
とにかく見た目がとても格好良くて気に入ったので購入して乗り始めました。
私が買ったのは紫と紺色の混ざったような色で色合いも格好良く感じデザインについてはとても気に入っていました。
中古で買って6年程乗ったにもかかわらず、重大な故障がなかったのも良かったです。
走行性についてはハンドリングや加速には全く文句がありませんでした。
また、ガタガタするような道でも普通の車に比べて揺れが大きいようなことはなく、乗り心地は良かったです。
やはり現代のハイブリッド車と比べてしまうと燃費が悪いのが気になります。
そしてハイオクを給油しなければならないのもレギュラーに比べて高いので大変でした。
また、当時ガソリン代が上がってきていたので経済的な負担が大きくなってきてしまいました。
思い返すと現在使っているハイブリッド車に比べて燃費は半分以下かつハイオクでした(笑)
外車で気に入って買ったので仕方ないのですが、左ハンドルは慣れていなかったのて少し運転しにくかったです。
割り切りのBEVとしては、大変いいスペックだと思います。現在、1STカーとしてアルファードHVを乗っていますが、それに比べれば乗り心地をうんぬんいう事になりますが、軽自動車としての日常乗りは問題ありません。ナビレスで購入したので自分でPanasonicナビを付けましたが、TVアンテナも後ろに二本ありGPSアンテナもついていて工事も楽です。
ほとんど使用しないと思いますがETCもつけ高速道路走行テストも快適でした。
充電も自宅のコンセント追加のみで、三菱のオプション補助費の範疇で可能でした
4人乗っても走り出しも十分パワーがあり、軽自動車としてはとれも安定しています。
軽自動車だとエンジン全開でうるさいだけで4人はとってもきつすぎるのですが、ekクロスevは普通車並みの加速で大変満足です。ecoモードで使っていますが全く問題ないパワーです。また、無理に純正ナビをつけなくても安い社外ナビで問題ありませんしスマホ連動を意識しなくて使えるので日常使いと割り切ればとてもいい設定だと思います。価格体系も補助金を使えば全く問題ないレベルでこれからのコストダウンを考慮すれば初号機としては良いと思います。
サクラをほめる人が多いのですが、あののっぺらな顔より数段良いと思います。
コストの事があるのでむずかしいことは分かっていますが、スライドドアがあると尚、良いですね。あと、Gグレードだとアルミ設定が無いのは残念です。31000円でアルミをネットで購入しサービスで鉄チンと交換してもらいました。やはりアルミはほしいですね。
あとナビレスの顔ですが7インチの枠としてはもっと小さめであると良いですね。9インチを意識しているサイズだと思いますが9インチだとパネルを交換せねばならなく色々中途半端です。
ナビ取付パッケージで地デジアンテナ4本とバックカメラのみの安いオプションがあると尚最高。
申込み翌日18:00に最大20社の査定額を一気にお届け!交渉は高額査定した店舗に厳選!MOTAが提供する、新感覚の車買取りサービスMOTA車買取からの情報です。
自動的に上位2社に絞られるので、他の買取りサイトのような電話のラッシュもないですし、何社も査定に来てもらう手間が大幅に省けるのでオススメです!ある程度の買取り価格相場も分かるので、交渉がしやすくなると思います。
けん(埼玉県)
買い取り価格が高い順に表示されるのでスムーズに現車確認ができました。一斉に電話がかかってくるサイトもあったのでそれよりは安心して取引できたと思います。
ハイエースハイルーフ (神奈川県)
実査の前に各社からの買い取り概算をもらえて、実際に会って交渉する買取店を絞ることができて、短期間で効率的に希望どおりの価格で売却ができました。とても助かりました。
リュウ(東京都)
MOTA車買取で車の売却しました。MOTA車買取以外にも買取サイトで色々査定しましたがMOTA車買取の店舗の売却金額が非常に高くとってもらえました。次回もMOTA車買取でお願いするつもりです。
yuji(神奈川県)
中古のクルマ探しで気を付けるべき点は?必要な書類は?などなど、中古車購入にまつわる質問を分かりやすく解説!
中古車を購入するうえで最大のメリットは価格の“安さ”です。人気車種であっても使用済みというだけで価格は多少なりとも下がります。人気が落ち着いている車種であれば、さらに安値になることも珍しくありません。リーズナブルに車が持てるという点は中古車の大きなメリットです。
中古車は一度市場に出回ったものを扱っているため種類が多く、旧モデルや希少価値が高い車を購入することもできます。
一方で新車の場合は、ディーラー(メーカーやメーカー系の販売会社と特約店契約を結んだ店舗のこと)が最新モデルを中心に販売しているため、旧式モデルなどは基本的に展示されません。また、新車は受注生産がメインのため契約成約後に製造されることがほとんどで、必要とされている台数しか生産されません。
新車は基本的に受注生産となるため、納車されるまでに数ヶ月を要します。中古車の場合はすでに現物がある状態なので、新車ほど待つ必要はありません。オプションなどを付けずに基本的な整備のみであれば、約1〜2週間ほどで納車されるでしょう。
新車もカスタマイズできますが、中古車のほうが心理的にもよりカスタマイズしやすいでしょう。色々と車をイジってみたいと考える人は、中古車をカスタマイズされることをおすすめします。
また、人気モデルであればカスタマイズ用のパーツなども豊富に出回っているので、安く手にいれることもできます。
中古車の最大のメリットである価格の安さは「消費税」にも影響します。価格が安いぶん、消費税も安くなるので、初期費用にかかる金額もいくらかは安くなります。
ただし、初期費用で安くなるのは消費税のみで、自動車税や自動車重量税などは新車と変わりません。
「自動車重量税」は、車検を受けるたびに納める税金のひとつです。エコカー以外の自動車重量税は、新車登録から13年経過すると、税額が約40%アップ、18年経過するとさらに約10%アップすることに注意が必要です。
一番の買い時は“ほしい中古車を見つけたとき”です。ですが、中古車価格も物価と同じで、需要が落ち着けば価格が下がる性質があります。そのため、価格が下がったタイミングも買い時といえます。
具体的には、ゴールデンウィーク明けやお盆などの影響で購買意欲が低下しやすい8月、9月の半期決算が終わる10月〜11月も価格が落ち着くタイミングといわれています。
また、車の年式が古くなる1月も狙い目とされています。なぜなら車の年式は新年を迎えるごとに古くなるためです。
たとえ新車であっても翌年4月1日になると年度が変わるため、旧式扱いになることから1月は中古車の価格が下がりやすくなります。
反対に、就職や卒業などでライフスタイルが変わるタイミングとされる3月や半期決算の9月、ボーナス商戦の12月は中古車を購入する人が増えるため、価格が上がりやすい傾向があります。
よほどの理由がない限りは、外見や部品などに深刻な損傷がある中古車は購入しないほうがいいでしょう。
「修復歴(自動車の骨格部分の交換や修正をした経緯があるもの)」や、洪水などにより室内フロア以上に浸水した経歴がある「冠水車」、潮風や融雪剤に含まれる高濃度塩分により車のボディやパーツにサビが発生している「塩害車」は特に注意が必要です。
修復歴のある車は車両情報に記載し、明確に説明することが販売店の義務となっているため、購入前に把握することが可能です。
一方で、冠水車や塩害車は告知義務がないため、事前に把握することはできません。そのため、店員にこういった事故歴がないか確認するようにしてください。車内に異臭がする、ボディやパーツにサビがあるといった場合は車の隅々まで目視確認されることをおすすめします。
これらに該当する中古車は大きな損傷やなんらかのダメージを受けていることが多く、損傷のない中古車と比べても故障するリスクが高い傾向にあります。
車の知識がなくともボディに凹みがないか、傷や汚れが付いていないか、車内から異臭はしていないかなどは確認することができます。エアコンは正常に動作しているか、エンジンルームにサビがないかなども確認しておくとよいでしょう。
少しでも気になったことがあれば、店員に細かく質問されることをおすすめします。今後何年もローンを組んで乗り続ける車です。少しの不備が大きな事故につながる可能性も十分にあります。自分の命を守るという点からも、しっかりと目視確認して不安を払拭しておくことが大切です。
中古車は、新車と比べて走行距離が長いため、車の状態が悪い場合があります。実際に試乗することで、乗り心地やエンジン音などから、車の状態をある程度把握することができます。
以下に、試乗する際にチェックすべきポイントを紹介します。
特に車にこだわりがない場合は、予算で決めてしまうのもひとつの手です。あえて車種を絞り込まないことで幅広い選択肢から車を選ぶことができます。
とはいえ、選択肢があまりに多いと逆に選べなくなってしまうので、年式は5年以内などざっくりとした基準を設けておくとよいでしょう。
車は走れば走るほど部品が消耗するため、走行距離が長くなるほど故障リスクも高まります。基本的に走行距離が短い中古車ほど状態がいいとされ高価になります。
逆に走行距離が長いほど状態がよくなく安価となる傾向が高いです。しかし価格は需要と供給のバランスで決まるため、走行距離が長くあまり状態がよくない中古車だとしても、需要が高ければ価格もそれに応じて高騰します。
走行距離は1年でだいたい1万キロ程度が水準とされているため、年式が3年の場合は走行距離が3万キロ程度であれば特に大きな問題はないといえるでしょう。
ですが、年月が経っているにも関わらず走行距離が極端に短すぎる中古車は、ガレージに長期間放置されていて経年劣化が起こりやすいゴム系のパーツなどが適切に交換されておらず、破損している可能性もあるので注意が必要です。
一人で乗るのであれば条件を決める必要はありませんが、恋人や夫婦、子どもを含めた家族で乗るとなると、色々と条件が絞られてきます。
家族で乗ることがメインであれば、荷物スペースが多いミニバンやワゴン車などが候補に上がるでしょう。逆に1〜2人で乗るのであれば大きさはそこまで必要ないかもしません。
通勤用で長距離走行するとなれば、ハイブリッド車などの燃費がいい車や疲れにくい車といった選択肢が候補に上がってくるでしょう。
条件に応じて選べる車の選択肢も大きく変わるので、あらかじめこういった条件を整理しておくと中古車選びがスムーズになるかと思います。
中古車であっても保証が付与されている場合があります。
これまでは自動車メーカー系の販売店が取り扱っている中古車のみ保証されていましたが、近年では一般の販売店で取り扱う中古車にも有償で保証が付けられるようになりました。
中古車の保証には大きく3種類の保証があります。
新車にはメーカー保証が付けられていますが、最近では3年6万キロや5年10万キロといったように期間と走行距離に応じてメーカー保証が付くのが一般的になりつつあります。
年式が新しい中古車の場合は、そのメーカー保証の残存期間内であれば、保証の継承と手数料を支払うことでメーカー保証の引き継ぎが可能となっています。
ディーラーまたは一般の中古車販売店が独自に保証を付けている場合があります。
中古車販売店によって保証内容が異なるため、契約前に保証内容の確認をおこなうようにしましょう。基本的には自動車本体の販売価格内で修理を保証するというのが条件となっています。
だいたい中古車販売店の保証期間は3ヶ月〜半年程度が多く、走行距離は100キロ〜5000キロのものがあります。車両によっては保証対象外の中古車もあるので注意してください。
中古車専用の有償保証制度のことを指します。保証範囲と価格設定が設けられた保証が用意されており、車の調子が悪くなっても保証範囲内であれば修理費が0円となる場合もあります。
ただし有償保証の対象となる車は、年式は低年式で走行距離は短く、車両状態は良好な車であることがほとんどです。なぜなら、高年式で走行距離が長い車ほど故障リスクが高くなるため、保証する側が損をしてしまう可能性があるからです。
保証期間や保証対象となる部位などは、各メーカーや保証会社によって異なるため、保証の内容をしっかりと確認しておきましょう。
自動車保険には「自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)」と「任意保険」の2種類があります。
自賠責保険は最低限の対人賠償を確保するための保険で、自動車損害賠償保証法によって原動機付き自動車を含む、すべての自動車が義務付けられた強制保険となっています。 自賠責保険の支払い限度額は以下のとおり。
自賠責保険が補償してくれるのは、あくまで被害者のケガや後遺障害、死亡だけです。
相手を死亡させた場合や後遺障害が残った場合は、過去の事例で億単位の損害が認められたケースもあります。自賠責保険は支払い限度額が決まっているため、それを超える賠償請求が発生した場合は、超過分の支払い義務が生じます。
支払えない場合は、給与の差し押さえを受けることもあります。賠償金を長期に渡り支払い続けなければなりません。
こういった点からも万が一に備えて任意保険には加入されることをおすすめします。任意保険では補償範囲や補償内容を自由に選ぶことができるので、自分にあったプランで必要な補償を得ることができます。
中古車を購入する際、さまざまな書類が必要となります。事前に書類を揃えておくことで購入手続きをスムーズに進められるでしょう。また、普通車と軽自動車で必要書類は異なるので注意が必要です。
軽自動車の場合は、普通自動車とは異なり「印鑑登録証明書」は「住民票の写し」で代用できます。
また「実印」は不要ですが「自動車保管場所証明書(車庫証明書)」は、地域によって異なるため管轄の警察署に確認するようにしてください。
中古車を買う際には、値引き交渉をすることで、購入価格を下げることができます。値引き交渉のポイントやコツを知っておくことで、よりお得に中古車を購入できるでしょう。
中古車の値引きの相場は、車両本体価格が100万円に対して約10万円程度が限度とされています。仮に100万円〜150万円程度の中古車であれば、10万円の値引きを目指して交渉するのがベストです。
コンパクトカーや軽自動車は、新車でも安価な価格で販売されていることが多いため、中古車でも販売店が利益が出るギリギリの価格設定になっている場合がほとんどです。本体価格の3%程度値引きしてくれただけでもかなりお得です。
ステーションワゴンやセダンは10%程度の値引きが期待できます。高級車とされる車も少なくないため、販売店によっては多めに利益が出るように価格設定されていることがあります。
だいたい提示価格の20〜30%程度の利益が見込めるよう設定されているので、10%値引きしたとしても利益が出る可能性が高いため、値引きに応じてくれやすいのです。
ミニバンやSUVは、人気が高いことから販売店も利益が多く獲れるように価格設定しています。場合によっては15%ほどの値引きが期待できます。値引きをしても利益を確保できるほどの価格設定をしているので、軽自動車やセダンなどと比べてもより値引き交渉にも応じてくれやすいでしょう。
値引き交渉をスムーズにおこなうには、こちらもある程度価格に関する情報を持っておく必要があります。値引き交渉をするうえで必要な下準備について紹介します。
中古車を購入したら、今乗っている車を手放す方も多いでしょう。 その際、ディーラーの下取りや中古車販売店で買取に出すことが多いと思いますが、一括査定サイトで複数の買取業者から査定額を提示してもらったほうが、ディーラーや中古車販売店で売るよりもより高値で売却できることがあります。 MOTA車買取では、申込み翌日18時に最大20社から愛車の査定結果を無料でお知らせします。交渉の“やりとりするのは高額査定の上位最大3社だけ”。ひっきりなしに電話が掛かってくることもありません。
MOTA中古車検索の掲載台数は40万台以上、国内トップクラスの掲載台数です。メーカー別、地域別、価格別はもちろん、装備や禁煙車、人気の未使用車など様々な条件で絞り込むことができ、探しやすいのが特徴です。あなたにピッタリの1台が見つかります。
ホンダのN-BOXやスズキのスペーシアが人気です。MOTAでは人気の車種ランキングやボディタイプ別のランキングをまとめていますので、是非ご覧ください。
中古車を買う時は本体価格以外の諸費用がどれだけあるのか、確認しましょう。写真ではわかりにくい車の状態や傷やへこみなど、きちんとチェックすることをお勧めします。交換した方がよい部品、保証があるかなど、疑問点があれば販売店へ直接問い合わせしてください
エンジン音、ロードノイズ、風切り音は大きいし、乗り心地もイマイチ、ハンドルがかなり重いためサイズの割に小回りが利きにくいと車としての基本性能は低いです。
その代わり、国産SUVとしては室内は広く、3列目も我慢できるレベルです。
LXやランクルより余裕があります。
乗り出し500万円台ですのでコスパはいいと思います。
ただ、マツダのフラッグシップという点ではもう少しレベルアップした方がいいと思います。